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2026年以降“ダサい家”の特徴4選|後悔しないための最新トレンドと避けるべきポイント

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家のデザインやインテリアには、時代によって流行があります。
せっかく建てたマイホームでも、数年後に「ちょっと古くさいかも…」と思われてしまうことがあるんです。

その中でも、最近特に注目されているのが「2026年以降にダサく見えてしまう家の特徴」です。

実は、今おしゃれと言われているポイントの中にも、今後は「もう古い」「飽きた」と感じられる要素がいくつかあるんです。

  • レンジフードが目立つキッチン
  • モダンすぎて味気ないインテリア
  • 存在感のある扉やドア
  • キッチンとカップボードの色味が揃いすぎている

今回は、こうした「これからダサくなるかもしれない家の特徴」と、後悔しないための最新トレンド取り入れ方について、わかりやすく解説していきます。

2026年以降ダサくなる家の特徴4選

家づくりやリフォームを考えていると、「どんなデザインが後悔しないかな?」「流行に左右されすぎない方がいい?」と不安になる方も多いと思います。
実は家にもファッションのように“流行”があり、今は定番と思われているポイントも、数年後には「ちょっと古い」「あの家ダサいかも…」と感じられてしまうことがあるんです。

そこでここでは、2026年以降ダサくなる家の特徴を4つに絞ってご紹介します。
なぜダサく見えてしまうのか、プロやこれから家を建てる人の声、さらに今すぐできる対策もまとめました。
後悔しない家づくりのヒントに、ぜひ参考にしてみてください。

特徴① レンジフードが丸見えの家

最近の家づくりでは、キッチン空間そのものの「見た目」にこだわる人が本当に増えました。
特にレンジフードは“機能重視で見えていて当たり前”というイメージでしたが、今はちょっとした工夫で印象が大きく変わります。

なぜ丸見えだとダサく見えるの?

今はSNSでも、レンジフードが壁や収納の中にスッと隠されているキッチンの写真が目立ちます。
むき出しのままだと「生活感が出る」「ちょっと昭和っぽい」と思われやすくなっています。

インスタで見た海外のキッチン、レンジフードが全然目立ってないんですよね。
日本の家もあんな風にできるのかな?

どんな工夫ができるの?

どんな家でも、できる範囲でレンジフードを目立たなくする方法があります。
主なアイデアは次の通りです。

  • タレ壁でレンジフードの前を隠す(新築時なら2〜5万円程度。見た目の印象がグッと変わります)
  • 下引き換気扇付きのキッチンを導入(本体入替も含めて100万円〜)
  • DIYでパネルや壁材を使い部分的に隠す(1万円前後からチャレンジ可能。ホームセンターで材料を探す人も多いです)

最近は、リメイク用のパネルや木目シートも充実しているので、ちょっとした工夫で今っぽく変えやすいですよ!

注意しておきたいポイント

見た目重視で海外の機器を取り寄せたものの、日本の消防法やサイズの違いで施工できなかった…という失敗談も。
選ぶ前に必ず施工業者や専門家に相談
しましょう。

デザインだけで決めず、安全性やお手入れのしやすさも大事にしてくださいね。

特徴② モダンに寄せすぎた(シンプルすぎる)家

ここ数年は「シンプルが一番!」と考える人が多く、白やグレーの無機質な空間が大人気でした。
また、和と北欧テイストを組み合わせた“ジャパンディ”スタイルも、一時大流行
でも最近は「なんだかみんな同じ」「没個性でチープに見える」と感じられやすくなっています

なぜシンプルすぎるとダサく感じるの?

ミニマルデザインやジャパンディも、流行りすぎると「どこにでもある家」「Yチェアだらけ」といった没個性・チープ化につながることがあります。
特に“Yチェアを置くだけ”のような分かりやすい真似は、周りと同じ印象になりやすいです。

ジャパンディのカフェみたいな空間に憧れてたけど、インスタを見るとみんな同じYチェア…。
個性を出すのって難しいですね。

今どんなスタイルが人気?

最近はちょっとした遊び心や温かみを取り入れる家が人気です。
ここで、今どきのトレンドをいくつかご紹介します。

  • ホテルのような「ホテルライク」インテリア
  • アクセントウォールや間接照明でプチ装飾
  • 木材やガラス、金属など異素材をMIXした空間づくり

“好きな物を1つだけ足す”だけでも、お部屋の雰囲気は見違えますよ!

画像引用:https://sumai.panasonic.jp/sumai_create/hint/0298cat005.html

手軽に雰囲気を変えるには?

一度に全部変えなくても、ちょっとした工夫で部屋の印象をアップデートできます。
例えば、こんな方法があります。

  • 壁紙や照明、アートで“ワンポイント”遊び心を加える
  • ラグやクッション、カーテンで色や柄を追加
  • 家具や照明を一部だけ異素材に替えてみる

季節ごとに小物を変えるだけでも、新鮮な気分になりますよ!

失敗しないために

流行りに寄りすぎて「自分らしさ」が消えてしまうと、住んでいてしっくりこないことも。
本当に好きな色やアイテムを大事にするのが、長く愛せる家への近道です。

特徴③ 扉の存在感がある家

昔ながらの家は、扉が部屋のアクセントになっていましたが、最近は「壁と同じデザイン」「隠し扉」のような“目立たないドア”が人気です。

なぜ目立たせない方が今っぽいの?

扉が主張しすぎると、空間にノイズが生まれて全体の雰囲気を邪魔してしまうことがあります。
今は、壁と一体化したフラットなデザインで“生活感を消す”のがポイントです。

SNSで見た“隠し扉”、あんなおしゃれな空間を作ってみたいな…

どうやって目立たなくするの?

目につきやすい場所ほど、扉を壁になじませることで空間がすっきりします。取り入れやすい工夫をいくつかご紹介します。

  • 壁と同じ色・素材で扉を仕上げる
  • リブパネルやシートで既存扉をリメイク
  • 取っ手をなくしたプッシュオープン式にする(DIYなら数千円〜)

リビングや収納扉だけでも一体感を出すと、部屋全体が広く見える効果も期待できます。

どこから取り入れる?

全部を一体化する必要はありません。
まずはリビングや収納扉など、家族みんながよく使う場所から試してみるのがおすすめです。

特徴④ キッチンとカップボードの色味が統一されている家

「キッチンとカップボードは同じ色で揃えるべき」と思っていませんか?
実は今、あえて「色や素材を変えて組み合わせる」のがおしゃれに見えるポイントになっています。

どんな組み合わせが人気?

これからはちょっとだけ“ズラす”のがコツです。どんなパターンが多いのか、わかりやすくまとめました。

  • グレーとネイビー、ベージュとカーキなど同系色のグラデーション
  • 1点だけアクセントカラーをプラス
  • 天然石柄や木目調など異素材のミックス

思いきってピンクのカップボードにしたら、家族から“オシャレ!”って褒められました!

どうやって取り入れる?

実はリフォームやDIYでも簡単に印象を変えられます。以下の方法を参考にしてみてください。

  • キッチンは黒、カップボードは木目調など、色や質感を変える
  • リメイクシートや取っ手の交換でプチリフォーム(1〜3万円程度)

色選びはサンプルやカラーシミュレーターを活用して、家族でじっくり相談するのが成功のコツです。

選ぶときの注意点

個性を出すときほど、全体のバランスも大切に。
見た目だけでなく、使い勝手やお手入れのしやすさも忘れずに検討しましょう。

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ダサくならない家をつくるためのポイント

家づくりを考えると、「10年後もこの家にしてよかったと思えるかな?」と不安に思う方は多いものです。
トレンドを追いすぎてもすぐに飽きそうだし、無難すぎても“面白み”や“自分たちらしさ”がなくなってしまう。
そんな悩みに応えるために、流行と自分の好みをどうバランス良く取り入れるか、そして長く愛せる家にするにはどうすればいいかをまとめました。

「流行+自分の好み」を上手にミックス

家づくりで大切なのは、“トレンドの丸ごと真似”ではなく、自分や家族の好み・暮らし方と組み合わせることです。
SNSや雑誌で気に入ったアイデアも、「本当に好きか?家族に合っているか?」を確認するのが後悔しないコツ。

「打ち合わせではやりたいことがたくさん出てきたけれど、最後は“自分たちらしさ”を優先して本当によかったです」という声もよく聞かれます。

家族みんなで“理想の暮らし”をイメージしながら、好きなテイストや思い出のアイテムも取り入れてみましょう。
間取りやインテリアのイメージ共有には、間取りシミュレーターやカラーパレットアプリを使うのもおすすめです。

流行をちょっとだけ取り入れて、あとは家族の趣味や思い出のアイテムを飾る。
そうすると“自分たちらしさ”が出せそうですね。

10年先も飽きない工夫を

長く暮らす家だからこそ、「今だけのおしゃれ」で終わらない工夫が大切です。

ベースはシンプルにまとめておき、部分的にトレンドや遊び心を入れることで、将来の模様替えやリフォームも柔軟に対応できます。

飽きない家の作り方、主なポイント
  • 壁や床、建具など大きな部分はシンプルにまとめる(ホワイト、ナチュラルウッドなど)
  • カーテンやラグ、アート、照明など“簡単に変えられる部分”で色や個性をプラス
  • 流行の柄や色は小物や一部の壁紙で“アクセント使い”にとどめる
  • 経年変化を楽しめる無垢材やレザーなどの素材も、家への愛着が深まるポイント

「10年前に選んだ無垢材の床、使い込むほど味が出てきて今では家族みんなのお気に入りです。」
といった“住みながら変化を楽しむ”感覚も大切にしましょう。

将来模様替えやリフォームがしやすいように、インテリアの“土台”はシンプルに仕上げるのが長持ちする家づくりのコツです。

予算・家族のライフスタイルも意識しよう

どんなにおしゃれでも、実際の暮らしに合わなければ後悔のもとに。
家族の今と未来の生活を想像しながら、無理のない予算計画で「何にこだわるか」「どこは節約するか」をはっきりさせておくことが重要です。

  • 子育て・共働き・在宅ワークなど、家族の“今”と“これから”に合った間取りを考える
  • 掃除やお手入れがしやすい素材・設備を選ぶ
  • 家族で“どんな暮らしがしたいか”を話し合い、イメージのすり合わせを行う

「デザインばかり重視して、住み始めてから“動線が悪かった…”と後悔したことも。でも家族会議を重ねて決め直して本当に良かったです。」
という体験談も。

「最初は“見た目重視”で進めてたけど、結局“暮らしやすさ”が一番大切だと実感しました。

省エネ・スマートホームも視野に入れて

最近は省エネ設備やスマート家電、IoTといった機能性も進化しています。
「見た目」だけでなく、“将来の使い勝手”や“省エネ性”“メンテナンスのしやすさ”も家づくりでは大事な視点です。

  • 太陽光発電や高断熱サッシなど、将来の光熱費や快適さも考えて選ぶ
  • 照明やエアコンをスマートホーム化して、家事や生活がラクになる工夫を加える

流行を上手に取り入れつつも、“自分たちらしさ”や“住み心地”を大切にすること。家族でイメージをしっかり共有し、10年・20年先も愛着を持てる家を目指すこと。これがダサくならない家づくりの最大のポイントです。

もし迷ったら、住宅のプロや経験者の声にも耳を傾けてみてください。きっと、あなたの家づくりのヒントになるはずです。

最新トレンドだけじゃない!これからの家づくりで注目の新常識

家づくりの情報を集めていると、つい「おしゃれなデザイン」や「最新トレンド」ばかりに目がいきがちです。
でも、2026年以降は“見た目”だけでなく、「快適さ」「将来の暮らしやすさ」「賢く建てる工夫」まで幅広く考える人が増えています。
ここでは、これから家を建てる人・リフォームする人に知っておいてほしい、新しい家づくりの“新常識”をまとめました。

デザイン以外にも!省エネ・スマートホームの波

最近の家づくりでは、ZEH(ゼロエネルギー住宅)や省エネ設計が当たり前になってきました。
環境に配慮しつつ、家計にもやさしい家を選ぶ方が急増しています。

「ZEHとかスマートホームって、実際どんな風に生活が変わるんだろう?
補助金ってあるのかな?

省エネ&スマートホームで注目のポイント
  • ZEHや高断熱・高気密設計でエネルギー消費をぐっと抑える家が増加
  • 玄関ドアの自動開閉やスマート照明など、スマート家電・IoT対応が標準化
  • 断熱性・遮音性・エコ素材など、目に見えない“快適さ”への関心も高まっている

実は国や自治体による補助金・優遇ローンなどが活用できる場合もあります。
制度は毎年変わるので、早めに自治体や施工会社に確認してみてください。

実際、「スマートロックや自動調光照明を入れてみたら、家事や子育てがラクになった」「夏も冬もエアコン効率が良くなって節電できた」という声も多く聞かれるようになりました。

家の“快適さ”や“管理のしやすさ”、将来の暮らしやすさも、新しい家づくりの大事な基準になっています。

後悔しないためのチェックリスト

家を建てたりリフォームするうえで、「あの時こうしておけば…」と後悔しないためには、どんな点を意識しておけば良いのでしょうか?
これから家づくりを始める方へ、**プロや経験者の声も交えた“実践チェックリスト”**をまとめました。

  • 自分や家族が「好き!」と思える要素を必ずどこかに取り入れる
    (流行を追いすぎず、“暮らしやすさ”や“自分らしさ”も忘れずに)

最初に家族で“これだけは譲れない!”をリストに書き出して、何度も見返しました。

  • 家族会議やシミュレーターを使ってイメージをすり合わせる
    (間取りやカラーのシミュレーター、雑誌の切り抜きやスクショを使って、イメージ共有をしておくと“思っていたのと違った…”が防げます)

色々話し合って、結果的に家族全員が納得できる間取りになりました。
イメージ共有って本当に大事だと実感!

  • 施工会社やインテリア業者とこまめに相談し、最新の実例や情報も確認する
    (気になることは遠慮せず何でも質問を。不安や迷いは必ず解消してから進めるのが安心です)

最近はオンライン相談も充実しています。
“これって大丈夫?”という小さな疑問も、早めに相談しておくことで後戻りの手間も減らせますよ。

  • 将来リフォームしやすい「可変性」を検討する
    (家族構成やライフスタイルの変化にも対応しやすい間取りや配線にしておくと、住み始めてからの満足度がアップします)

数年後に子ども部屋の間仕切りが簡単にできる設計にして本当によかったです。
住んでからも“変えられる家”は便利ですよ。

10年後、20年後の家族の暮らしもイメージしながら、“今”と“未来”の両方にフィットする家づくりを目指しましょう。

これからの家づくりでは、“デザイン+機能性+自分たちらしさ+将来への備え”をバランス良く取り入れることが、長く愛せる家への近道です。
ぜひ、今回の新常識やチェックリストも参考にして、納得できる家づくりを進めてください。

FAQ|よくある質問

「これから家を建てる人も、すでに建てた人も“ダサくならない家”にしたい!」
そんな方から寄せられる質問と、プロや経験者の視点を交えて、よくある疑問にお答えします。

Q1. もう家を建ててしまったけど、今からダサくならない対策はできる?

もちろん大丈夫です!
新築でなくても、ちょっとしたリメイクやプチリフォームだけで雰囲気はガラリと変わります。

例えば、こんな工夫が手軽にできます。

  • 壁紙や家具にリメイクシートを貼る
  • 壁の一部をアクセントウォールにする
  • 照明を間接照明やデザイン性のあるものに交換する

今あるものを上手に活かしながら、色や素材、照明を変えるだけで“今っぽさ”をプラスすることができます

思い切ってリビングの照明とカーテンを変えただけで、友人から“雰囲気変わったね!”と褒められました。

Q2. 流行ばかり意識すると、逆に個性がなくなりませんか?

その通りです。
「流行+自分軸」のバランスをとることが、後悔しない家づくりのポイントです。

  • トレンドを取り入れつつも、どこか1か所だけ自分らしく“冒険”する
  • 家族の趣味や思い出の品を飾る
  • あえて外す・外さないポイントを決める

こんな風に、自分や家族が“好き”と思える要素をどこかに入れることで、“流行だけ”に頼らない家づくりができます

一部分だけ個性的にする“ワンポイントチャレンジ”なら、失敗も少なくておすすめですよ。

Q3. 予算が心配ですが、最低限ここだけはやった方が良いというポイントは?

「全部は無理…」という方でも、キッチン・扉・リビングのどこか1か所に工夫を取り入れるだけで印象は大きく変わります。

  • キッチンの壁・吊戸棚・取っ手だけでもOK
  • リビングなら、カーテンやラグ・ソファカバーを新調する
  • 扉はリメイクシートや取っ手の変更でプチリフォームが可能

DIYや少額リフォームでも十分に効果があります。
「一部からでも“変える楽しさ”を実感して、少しずつお気に入りの家に近づけていきましょう。」

キッチンだけリメイクしたら、“家全体が新しくなった気分”になりました!

疑問や不安がある時は、施工会社やプロに相談してみるのもおすすめです。
小さな変化や自分らしい工夫の積み重ねで、“ダサくならない家”は十分に実現できます。

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まとめ|“ダサくならない家”は今日からつくれる

2026年以降「ダサい家」と言われないための4大ポイントと、すぐに実践できる最新対策をご紹介してきました。

これから家を建てる方も、すでに住んでいる方も、
家づくりは“自分らしさ”と“今っぽさ”のバランスが何より大切です。
小さな工夫や部分リメイクでも、驚くほど印象が変わることを実感していただけたのではないでしょうか。

まずは、SNSや雑誌の最新事例をチェックして、「これだ!」と思えるスタイルを見つけることから始めてみてください。
「全部を一度に変えるのは不安…」という方でも、カーテンや照明・ワンポイントのリメイクなど、“できることから一歩”踏み出してみるのがおすすめです。

家族で話し合いながら、理想の家を少しずつ形にしていきましょう。
あなたの家づくりが、10年後も「やってよかった!」と思えるものになることを応援しています。

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