
ユニバーサルホームって名前は聞くけど、正直どんな家なのか分からない…
家づくりを考え始めてユニバーサルホームの情報収集をしていると、床暖房や断熱性能といった言葉をよく目にするようになります。
特に「床暖房が標準」と聞くと魅力的に感じる一方で、本当に必要なのか、電気代や価格は大丈夫なのかと不安になる方も多いのではないでしょうか。
さらに、あまり聞き慣れないメーカーだと、比較の仕方が分からず判断が止まってしまいがちです。

ユニバーサルホームは“床の快適さ”を軸に家づくりを考えるメーカーです
ユニバーサルホームは、1階ほぼ全面に床暖房を入れられる「心地ゆか」と、床下空間をなくした「すご基礎」を組み合わせた、少し珍しい家づくりをしています。
そのため、一条工務店やアイ工務店と同じ“性能重視”に見えても、考え方や重視ポイントは異なります。合う人には非常に満足度が高い一方で、選び方を間違えると「思っていた家と違った」と感じやすいメーカーでもあります。
この記事では、ユニバーサルホームをまだよく知らない方でも判断できるように、特徴や標準仕様、価格感を整理したうえで、一条工務店・アイ工務店と比較しながら立ち位置を解説します。
読み進めることで、「自分たちの家づくりに合うかどうか」を冷静に見極められるようになります。
- ユニバーサルホームがどんな家づくりをしているメーカーなのか
床暖房や基礎構造を含めた全体像と、他社と違うポイントが整理できます。 - 価格・性能の立ち位置と、一条工務店・アイ工務店との違い
数値だけでは分かりにくい「方向性の違い」が比較で理解できます。 - ユニバーサルホームが向いている人・やめた方がいい人の判断基準
自分たちが検討すべきか、早めに外すべきかが明確になります。
ユニバーサルホームとはどんな会社か【まず全体像を把握】


最初に“どんな立ち位置のメーカーか”を押さえると、この後が理解しやすくなります。
ユニバーサルホームを検討するうえで、まず知っておきたいのは「どんな考え方で家づくりをしている会社なのか」という全体像です。
床暖房や基礎の話だけを先に知ると、性能特化メーカーのように見えますが、実際の立ち位置はもう少し現実的なバランス型です。
ユニバーサルホームの会社概要

大手なの?それとも地域工務店に近いの?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ユニバーサルホーム |
| 設立 | 1995年 |
| 事業形態 | フランチャイズ方式 |
| 構造 | 木造軸組工法 |
| 特徴 | 床暖房を前提にした家づくり、独自基礎 |
ユニバーサルホームは全国に加盟店を持つフランチャイズ型のハウスメーカーです。
テレビCMでよく見る超大手ほどの規模感ではありませんが、30年近い実績があり、独自の技術を長年継続して採用している点が特徴です。
ユニバーサルホームの立ち位置は「バランス重視」

性能だけで勝負するメーカーではありません。
ユニバーサルホームの家づくりは、断熱性能や数値を業界トップレベルまで高める方向とは少し違います。
一条工務店のように性能数値を前面に出すのでもなく、アイ工務店のようにコストパフォーマンスを強く打ち出すわけでもありません。
その代わりに重視しているのが、
といった、暮らしの体感に直結しやすい部分です。
なぜ「床」と「基礎」を重視した家づくりなのか

ユニバーサルホームは、家づくりの出発点が“床”です
多くの住宅メーカーは、断熱や設備の話から家づくりを考えます。
一方ユニバーサルホームは、まず「床が冷たくない家にしたい」という発想を軸にしています。
その結果として生まれたのが、床下空間をなくした「すご基礎」と、1階全体を暖める「心地ゆか」です。
この考え方は、
にとっては非常に分かりやすいメリットになります。
一方で、性能数値や保証年数を最優先で比較したい人にとっては、考え方が合わないと感じる場面も出てきます。
この「合う・合わない」がはっきりしている点が、ユニバーサルホームの大きな特徴です。
ユニバーサルホーム最大の特徴は「床暖房が標準」の家づくり

このメーカーを語るうえで、床暖房は避けて通れません。
ユニバーサルホームを検討する人が、最初に惹かれやすいポイントが「床暖房が標準」という点です。
しかも一部の部屋だけではなく、1階ほぼ全面に入れられるという点が他社と大きく異なります。
ここでは、その仕組みと注意点を整理します。
心地ゆかとは何か


普通の床暖房と何が違うの?
心地ゆかは、温水パイプを床のすぐ下ではなく、コンクリートの中に埋設する床暖房です。

一般的な床暖房のように床材を直接加熱するのではなく、コンクリートを介して熱を伝えるため、床全体がじんわり暖まります。
この構造により、
といった特徴があります。
なぜ1階ほぼ全面に床暖房が入れられるのか

ポイントは“基礎と床が一体”になっている点です。
ユニバーサルホームの床暖房は、床下空間を持たない基礎構造とセットで成り立っています。
床下に空気層がないため、熱が逃げにくく、広い面積でも効率よく床を暖めることができます。
その結果、LDKだけでなく廊下や洗面、トイレまで浴室を除く1階全体を床暖房の範囲にすることが可能です。
冬場に「廊下だけ冷たい」と感じにくい点は、大きなメリットといえます。
無垢床や引き板と両立できる理由

床暖房だと無垢床は使えないんじゃない?
一般的な床暖房では、熱が床材を直撃するため、無垢材が反ったり割れたりするリスクがあります。
心地ゆかは、コンクリートを介して間接的に熱を伝える構造のため、床材へのダメージが出にくいのが特徴です。
そのため、
といった床材を選びやすく、足触りや見た目にこだわりたい人に向いています。
輻射熱による快適性と空気環境

エアコンの暖房が苦手な人ほど向いています。
心地ゆかは、風で暖めるのではなく、輻射熱で空間を暖めます。
そのため、
といった体感になりやすい点も特徴です。
エアコン暖房の風が苦手な人には、特に評価されやすいポイントです。
床暖房の注意点も理解しておく

良い点だけでなく、制限も知っておきましょう。
心地ゆかの床暖房は万能ではありません。
注意点として、
といった点があります。
家全体を床暖房だけで完結させたい人には、合わない可能性もあります。
「すご基礎」がユニバーサルホームの性能を根本から支えている

床暖房の話は、この基礎構造を理解して初めて納得できます。
ユニバーサルホームの快適性や床暖房の特徴を支えているのが、「すご基礎」と呼ばれる独自の基礎構造です。
ここを正しく理解しておかないと、「なぜこの家づくりが成り立つのか」「何が得意で、どこに注意が必要なのか」を見誤りやすくなります。
床下空間をつくらない、特殊な基礎構造

基礎がないって聞いたけど、本当に大丈夫なの?
よく「基礎がない家」と表現されることがありますが、正確には基礎がないわけではありません。
ユニバーサルホームのすご基礎は、床下に空間をつくらない特殊な基礎構造だと理解するとズレがありません。
地面の上に砂利と土を敷き詰めて密閉し、その上をコンクリートで覆うことで、一般的な住宅にある「床下の空洞」をなくしています。

床下に風が通る空間が存在しないため、湿気や外部からの侵入リスクを抑える方向で設計されています。
地震への考え方は「揺れを受け流す」

耐震等級とは別のアプローチです。

すご基礎の内部には、線路の下にも使われる砂利層があり、この砂利がクッション材のような役割を果たします。
地震の揺れや衝撃を一点で受け止めるのではなく、吸収・分散させる考え方です。
ここで注意したいのは、これは耐震等級の数値を直接高める話ではないという点です。
実際の耐震性は、
といった要素にも左右されます。
すご基礎は「揺れの伝わり方を抑える工夫の一つ」として理解し、設計段階での確認が重要です。
床下浸水リスクを構造的に減らす

最近の豪雨や水害でも安心なの?
すご基礎は床下空間がないため、床下に水が入り込んで溜まるという状況が起こりにくい構造です。
一般的な住宅で問題になりやすい、床下浸水やその後の清掃・腐食リスクを、前提から減らしています。

ただし重要なのは、床下浸水と床上浸水は別問題だという点です。大雨で水位が上がれば、窓や開口部から水が入る可能性はあります。すご基礎は「水害に強い家」ではなく、床下浸水のリスクを減らす家づくりと理解するのが適切です。
湿気・シロアリ対策としての基礎構造

入り込む空間をつくらない、という発想です。
床下が密閉されているため、外部から湿気が入り込みにくく、シロアリが侵入・繁殖しやすい環境をつくりにくいとされています。
加えて、防湿処理や防蟻処理を組み合わせることで、構造そのものを使った対策になっています。
薬剤だけに頼るのではなく、家づくりの段階でリスクを下げる考え方は、長期的な安心感につながるポイントです。
地中熱は「快適性を補助する要素」

冷暖房が不要になるわけではありません。
地中は年間を通して温度変化が少なく、外気よりも安定しています。
すご基礎は地面と近い構造のため、この地中の温度の影響を受けやすいという考え方です。
その結果、
といった体感につながります。
ただし、これは冷暖房費がゼロになる話ではなく、床の体感を助ける補助的な要素として捉えることが大切です。
すご基礎ならではのデメリット

良いことばかりじゃないよね?
すご基礎には、明確なデメリットもあります。
そのため、どの住宅会社でも簡単に採用できる工法ではありません。
この点を理解したうえで選ぶことが重要です。
断熱・気密・外壁から見るユニバーサルホームの性能レベル

ここは“性能が高いか低いか”ではなく、“どこを重視した家づくりか”を見るパートです。
ユニバーサルホームは、断熱や気密の数値を前面に出すメーカーではありません。
そのため、このパートでは「性能が良い・悪い」という単純な評価ではなく、どの水準を狙って家づくりをしているのかを整理することが重要です。
現場吹き付けの発泡ウレタンフォーム断熱

断熱性能は高い部類なの?
ユニバーサルホームでは、発泡ウレタンフォームを現場で吹き付ける断熱工法が採用されています。
吹き付け断熱は、柱や配管まわりに密着しやすく、隙間ができにくい点が特徴です。

仕様としては、
という構成で、一般的な木造住宅としては標準からやや上の仕様といえます。
一方で、断熱材の厚みや種類で業界トップの数値を狙う設計ではありません。
また、吹き付け断熱は施工品質の影響を受けやすい工法でもあります。そのため、性能は仕様だけでなく、現場管理や施工体制によって左右される点も理解しておきたいところです。
気密性能は実測非公表という前提

数値で比較したい人は、ここが判断ポイントになります。
ユニバーサルホームでは、C値の実測結果を標準で公表していません。
吹き付け断熱の特性上、気密を取りやすい構造ではありますが、数値で確認できない点は事実です。
そのため、
にとっては、慎重に確認すべきポイントになります。
一方で、体感としての隙間風対策や床の快適性を重視する人には、大きな不満になりにくい傾向です。
UA値は非公表、数値競争をしない性能スタンス

断熱等級はどう考えればいい?
ユニバーサルホームは、UA値を全国一律で公表していません。
これは、エリアや仕様差があることに加え、数値競争を前提にした家づくりをしていないためです。
そのため、UA値や断熱等級を細かく比較したい人には向きにくい一方で、床暖房を前提にした体感重視の家づくり数値より暮らしやすさを重視したい人には合いやすい性能スタンスといえます。
窓と換気は「標準的で安心感のある構成」

ここは堅実な仕様です。
窓は、樹脂フレーム+アルゴンガス入り複層ガラスが採用されています。
特別にハイスペックというわけではありませんが、現在の住宅としては標準的で、大きな不安を感じにくい仕様です。
換気については第1種換気システムが採用されており、熱交換型のため、換気による熱ロスを抑える方向の考え方です。この点は、床暖房との相性を考えても安心材料の一つになります。
高性能外壁材 ALC が担う役割

外壁は“断熱”より“安心感”を支える要素です。
ユニバーサルホームの外壁には、高性能外壁材ALCが採用されています。
ALCは軽量気泡コンクリートで、内部に空気を含む構造です。

ALCの主な価値は、
といった点にあります。

断熱性能については補助的な役割に留まるため、断熱材の代わりとして期待するのは適切ではありません。
性能面で期待しすぎない方がよいポイント

ここを誤解するとミスマッチが起きやすくなります。
ユニバーサルホームは、
には、合わない可能性があります。
一方で、
という人にとっては、過不足のない性能レベルといえるでしょう。
ユニバーサルホームの価格帯は高い?安い?現実的な目安

価格は“高いか安いか”より、“何にお金を使っているか”を見るのが大切です。
ユニバーサルホームを検討する際、多くの人が悩むのが価格感です。
すご基礎や床暖房、ALC外壁と聞くと高そうに感じますが、実際の立ち位置はもう少し現実的です。
ここでは、価格帯の目安と、その金額で何が含まれているのかを整理します。
坪単価の目安は「中価格帯」

結局いくらくらいかかるの?
目安では、ユニバーサルホームの価格帯は次のように整理できます。
- 2階建て
坪単価(税込)おおよそ 71.5万円〜88万円前後 - 平屋
坪単価(税込)おおよそ 77万円〜93.5万円前後
これは、ローコスト住宅よりは高く、超大手ハウスメーカーよりは抑えめという、中価格帯のレンジにあたります。
価格に含まれているものを冷静に見る

安く見える理由、高く見える理由の正体です。
ユニバーサルホームの価格が分かりにくく感じられるのは、標準仕様に含まれる内容が独特だからです。
具体的には、
- 1階ほぼ全面の床暖房
- すご基礎という特殊な基礎構造
- 高性能外壁材ALC
- 発泡ウレタンフォーム断熱
といった、コストのかかりやすい部分が最初から前提になっています。
そのため、後からオプションを積み上げるタイプのメーカーと比べると、見積もりの印象が変わりやすくなります。
平屋が高くなりやすい理由

平屋だと高くなるって本当?
ユニバーサルホームに限らず、平屋は2階建てよりも坪単価が上がりやすい傾向があります。
特にユニバーサルホームの場合、
といった理由から、平屋の価格はやや上振れしやすいです。
ただしその分、
といったメリットを最大限に活かしやすく、平屋との相性は良いメーカーといえます。
他社と比べたときの価格感

比較すると、立ち位置が見えてきます。
一条工務店と比べると、
という関係になりやすいです。一方、アイ工務店と比べると、
ケースがあります。
ただしこれは単純な高い・安いではなく、どこにお金を使っているかの違いです。
フランチャイズによる価格差には注意

地域で値段が違うって本当?
ユニバーサルホームはフランチャイズ方式のため、
によって価格差が出やすい特徴があります。
提示された坪単価はあくまで目安と考え、見積もり内容を細かく確認することが重要です。
価格面で向いている人・向かない人

ここでミスマッチが起きやすいです。
ユニバーサルホームの価格感は、
には、コストパフォーマンスが良く感じられます。
一方で、
にとっては、割高に感じる可能性があります。

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一条工務店・アイ工務店と比べたときの立ち位置

比較は“優劣”ではなく、“合う・合わない”を最短で判断するために行います。
ユニバーサルホームを検討している人の多くは、同時に 一条工務店 や アイ工務店 も候補に入れています。
ここでは、床暖房・性能の考え方・間取り・価格の使い道という軸で違いを整理します。
床暖房の考え方の違い

床暖房で選ぶなら、結局どこが違うの?
一条工務店は、全館床暖房で家中の温度を安定させる考え方です。
性能数値と設備を組み合わせ、冬の快適性を最大化します。
ユニバーサルホームは、1階の床の体感に集中投資する考え方です。
1階中心の床暖房と割り切る代わりに、無垢床など床材の選択肢や、じんわりした暖かさを重視します。
アイ工務店は、床暖房を必須とせず選択制。
床暖房よりも、断熱や間取り自由度とのバランスで家づくりを進めるケースが多くなります。
性能数値への向き合い方

数値で納得したいか、体感で納得したいかが分かれ目になります。
一条工務店は、UA値・C値などの性能数値を明確に示すメーカーです。
数字で安心したい人に向いています。
アイ工務店は、高すぎない性能をコスパよく取り入れる立ち位置。
数値と価格のバランスを取りたい人に合います。
ユニバーサルホームは、数値競争よりも床の快適性や基礎構造による体感を重視します。
数値を細かく比較したい人には物足りない一方、暮らしの実感を優先する人には分かりやすい方向性です。
間取り自由度と設計の違い(メーターモジュールの体感差)

“入った瞬間の広さ”に差が出やすいポイントです
一条工務店は、性能を安定させるため一定の制約があります。
その分、品質が安定しやすい設計です。
アイ工務店は、間取りの自由度が高いのが強み。
スキップフロアや変化のあるプランを取り入れやすいメーカーです。
ユニバーサルホームは自由設計ですが、すご基礎の構造上、ダウンリビングは苦手という制限があります。
一方で、メーターモジュール(1m)を採用しているため、廊下・階段・トイレが広く感じやすいのが体感的なメリットです。
(一条工務店・アイ工務店は尺モジュール(約91cm)が基本)
価格の使い道の違い

価格差は“満足ポイントの違い”です。
- 一条工務店:性能数値と設備にコストを集中
→ 価格は高めでも納得感を得やすい - アイ工務店:標準を抑えつつ自由度で調整
→ 予算コントロールがしやすい - ユニバーサルホーム:床暖房・基礎・外壁に投資
→ 床の快適性を重視する人ほど満足度が上がる
比較の結論(最短判断)

ここだけ読めば、方向性は決まります。
- 性能数値で安心したいなら一条工務店
- コストと自由度を取りたいならアイ工務店
- 冬の足元の快適さを最優先するならユニバーサルホーム
この選び分けが、もっとも分かりやすい判断基準です。

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ユニバーサルホームで後悔しやすい注意点

ここは“知らずに選ぶと後悔しやすい点”を整理する章です。
ユニバーサルホームは特徴が明確な分、事前に理解しておかないと「思っていた家づくりと違った」と感じやすいポイントもあります。
致命的な欠点というより、価値観のズレが後悔につながりやすい注意点を整理します。
フランチャイズ方式による店舗・担当者差

どこで建てても同じ品質なの?
ユニバーサルホームはフランチャイズ方式のため、
などに店舗差・担当者差が出やすい傾向があります。
標準仕様は共通でも、満足度は「誰と進めるか」に左右されやすいため、打ち合わせ段階での相性確認は重要です。
性能数値を求めすぎると不安になりやすい

数値を見て安心したい人は注意です。
UA値やC値を明確に比較したい人にとっては、
が不安材料になることがあります。
ユニバーサルホームは、性能数値で安心する家づくりではなく、体感や構造を重視する考え方である点を理解しておく必要があります。
床暖房ありきで考えないと満足度が下がる

床暖房を使わなかったらどうなる?
ユニバーサルホームは、
を前提に家づくりが組み立てられています。
そのため、
- 床暖房をほとんど使わない
- 床の快適性に価値を感じない
場合、コストに対する満足度が下がりやすい点は注意が必要です。
間取りの自由度に制限が出るケースがある

すべての要望が叶うわけではありません。
床下空間を持たない基礎構造のため、
は苦手です。
自由設計ではありますが、構造由来の制限があることは理解しておく必要があります。
メンテナンス前提の外壁であること

ALCってメンテナンスいらない?
高性能外壁材ALCは、遮音性や耐火性に優れていますが、メンテナンスフリーではありません。
が前提になります。長期的な維持費も含めて検討することが大切です。
保証内容は事前に細かく確認したい

手厚い部分と、一般的な部分があります。
基礎や地盤に関する独自保証がある一方で、
- 初期保証年数
- 延長条件
は一般的な水準です。
保証内容は店舗ごとに説明の仕方が異なるため、書面での確認をおすすめします。
後悔を避けるための考え方

向いている前提を再確認しましょう。
ユニバーサルホームで後悔しやすいのは、
にもかかわらず選んでしまったケースです。
床を重視した家づくりに共感できるかを基準に考えることで、後悔の可能性は大きく下げられます。
まとめ|ユニバーサルホームは「床の快適さ」を軸に判断するメーカー
この記事では、ユニバーサルホームの家づくりについて、特徴・標準仕様・価格・他社比較・注意点までを整理しました。
- すご基礎×心地ゆかによる、1階の床の快適性を重視した家づくり
- 高性能外壁材ALCや発泡ウレタンフォーム断熱による安心感重視の仕様
- メーターモジュールによる、廊下や階段が広く感じやすい設計
- 一条工務店・アイ工務店とは、性能数値ではなく体感重視という立ち位置の違い
- フランチャイズ方式や性能数値非公表など、事前に理解しておくべき注意点
床暖房のある暮らしが本当に自分たちに合うのか、性能数値と体感のどちらを優先すべきかといった悩みは、ここまで読めばかなり整理できたはずです。
ユニバーサルホームは、向いている人と向かない人がはっきり分かれるため、自分たちの価値観と照らし合わせることが何より重要になります。
メーカー選びで後悔しないためには、自分たちの家づくりで「何を一番大切にしたいか」を明確にすることが欠かせません。
床の快適さを最優先するのであれば、ユニバーサルホームは有力な選択肢になりますし、数値性能や間取り自由度を重視するのであれば、他社も含めて比較する判断が必要です。

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