「ランドリールームを作ったけど、なんだか使いにくい…」「もっとしっかり考えておけばよかったかも」なんて、後悔している声を聞いたことはありませんか?
実は、ランドリールームには設計の段階で見落としがちなポイントがいくつかあるんです。それを知らずに作ると、あとから「こうしておけば良かった」と感じることも…。
この記事では、そんな失敗を防ぐために、ランドリールームでよくある失敗例や後悔しないためのコツを分かりやすく解説!さらに、実際に成功した事例もご紹介します。
「こんなランドリールームが欲しかった!」と思えるような理想の空間を作るヒントがたっぷり詰まっています。ぜひ最後まで読んで、後悔のないランドリールームづくりを目指してくださいね!
ランドリールームの必要性と増える需要
「洗濯物を干すためだけに部屋を作るなんて必要ない?」そう思われがちなランドリールームですが、実は現代の生活に欠かせない重要なスペースとして注目されています。
家事の負担を減らし、快適な生活を実現するランドリールーム。その背景には、時代やライフスタイルの変化に合わせた理由があるのです。
花粉や黄砂の対策
春になると、花粉症に悩まされる人が急増します。さらに、黄砂やPM2.5などの大気汚染物質も加わり、洗濯物を外に干すのが難しくなる日が増えます。
ランドリールームがあれば、天候や季節を気にせずに安心して部屋干しができ、洗濯物が外気で汚れる心配もありません。
特に、家族に花粉症やアレルギー体質の方がいる家庭では重宝されています。
共働き家庭の増加
朝の時間が貴重な共働き家庭では、「朝干して、夜取り込む」という外干しの作業が大きな負担になります。
ランドリールームがあれば、夜のうちに洗濯して部屋干しするだけでOK。
タイマー付きの洗濯機や乾燥機を併用すれば、帰宅後には乾いた洗濯物をすぐに片付けられます。時短と効率を両立できるランドリールームは、まさに忙しい家庭の救世主です。
防犯性の向上
特に一人暮らしや女性が多い家庭では、外干しに対する不安が常につきまといます。
外からの視線を気にせずに洗濯物を干せるランドリールームは、防犯性の面でも優れています。
また、洗濯物が外に出ないことで、家族構成や生活リズムが外部に知られにくいというメリットもあります。
家事効率アップ
ランドリールームがあると、洗濯機から乾燥、そして収納までの動線が短くなり、家事効率が大幅に向上します。
特に、ウォークインクローゼットや収納スペースとランドリールームを隣接させる設計では、洗濯物を畳む手間を減らし、そのまま収納することも可能です。また、アイロンがけや衣類の整理を同じ場所で行えるようにすれば、作業時間を一気に短縮できます。
ランドリールームで絶対避けたい失敗例5選
ランドリールームは日々の洗濯作業を効率化する便利な空間ですが、設計の段階で考慮が不足すると、後悔を招くことが少なくありません。
ランドリールーム一部屋で「100~150万円」かかる!
ランドリールームを設ける際に考慮したいのが、その建築コストです。
3~4畳ほどのランドリールームを設ける場合、家全体の延床面積が増え、建築費用が100~150万円も追加でかかることがあります。
この高額なコストを投じて作ったランドリールームが「使いづらい」「失敗だった」と感じることほど残念なことはありません。
「洗濯物を干したままお風呂に入りたい」「通路を邪魔しない場所に洗濯物を干したい」という要望は多いですが、専用のランドリールームを作る場合は、慎重な計画が必要です。
失敗を防ぐためには、ランドリールームに関する失敗例を学び、設計段階でしっかりと対策を講じることが重要です。
では、実際に多くの家庭が経験した失敗例を見ていきましょう。
失敗例1: 洗濯物を干すスペースの想定不足
ランドリールームの失敗で最も多いのが、干すスペースの不足です。
問題点
干す量を甘く見積もることで、設計段階では「これで十分」と思っていたスペースが、実際に使い始めると全く足りない状況になりがちです。さらに、物干しが動線を塞ぎ、ランドリールーム全体の使い勝手を悪化させる原因にもなります。
解決策
干すスペースはランドリールームを使う上で最も重要な要素のひとつです。家族の洗濯物の量やランドリールームの大きさに応じて適切なスペースを確保することが、使いやすい設計のカギとなります。
1列分のスペースの場合
脱衣所の奥行きが1.6~1.7mあれば、物干し竿と収納を配置しても十分な通路幅を確保できます。
ただし、洗面台や収納の前に物干し竿が掛からないようにする工夫が必要です。
2列分のスペースの場合
腰高の収納棚を設け、その上部にハンガーパイプを取り付けることで、上下を有効活用しつつ2列分のスペースを確保できます。
また、収納棚の上に物干し金物を追加することで、収納と干すスペースを両立できます。
補助的な干し場を活用
和室や階段ホール、廊下などに昇降式の物干し金具を設置するのも有効です。
普段は目立たないように収納し、必要な時だけ使える設計が便利です。
失敗例2: 家事動線を考えない間取り
ランドリールームの便利さを左右するのが「家事動線」です。
動線の設計を誤ると、効率が悪くなるだけでなく、家族間のトラブルを引き起こすことも。
問題点
「ランドリールーム→ウォークインクローゼット(WIC)」を直通で繋げる間取りは一見便利に思えますが、実際には入浴中のアクセス制限やプライバシーの問題が生じます。特に、お年頃の子どもがいる家庭では不便さを感じやすいです。
解決策
家事動線は、ランドリールームの設計で特に注意すべきポイントです。効率的でストレスのない動線を確保することが、毎日の家事を快適にする秘訣です。
洗面所を間に挟む
「ランドリールーム→洗面所→WIC」という動線を作ることで、アクセス制限の問題を解消できます。
回遊動線の導入
ランドリールームとWICを回遊動線で繋ぐ設計は、家事動線を劇的に効率化します。
ただし、この設計はスペースを広く取る必要があるため、家全体のレイアウトと予算を慎重に検討することが重要です。
失敗例3: 換気不足で生乾き臭が発生
ランドリールームで洗濯物を干す際、適切な換気がなければ湿気がこもり、生乾き臭やカビの原因になります。
問題点
浴室の換気扇だけでランドリールーム全体の換気を賄おうとすると、換気能力が不足しやすく、湿気が抜けないことがあります。特に、高気密住宅では空気が滞留しやすい傾向にあります。
解決策
換気が不十分なランドリールームでは、湿気や生乾き臭が発生しやすくなります。適切な換気設備と工夫で、快適に使える空間を作ることが重要です。
換気システムの導入
ランドリールーム専用の排気口を設置し、適切に空気を流すことが重要です。
第一種換気システムの採用を検討すると効果的です。
サーキュレーターや除湿器の活用
湿気がこもりやすい梅雨時や冬場は、サーキュレーターで空気を循環させ、除湿器で湿気を除去することで快適に使えます。
物干し間隔を広げる
洗濯物が密集しないよう干す間隔を広く取り、空気の流れを確保することで乾燥効率を向上させます。
失敗例4: コンセント不足で家電が使いづらい
ランドリールームで後悔しやすいのが、家電の使用を想定しないコンセント配置です。
問題点
除湿器やサーキュレーター、乾燥機、アイロン台など、家電の種類に対応できるコンセントが不足していると、延長コードを使わざるを得ず、不便で見た目も悪くなります。
解決策
家電の活用が欠かせないランドリールームでは、適切なコンセント配置が重要です。日々の家事を効率的に進めるためには、使用する家電とその配置をあらかじめ計画しておく必要があります。
二口以上のコンセントを設置
除湿器やサーキュレーターを使うことを考え、ランドリールームには二口以上のコンセントを複数箇所に設置しましょう。
乾燥機や洗濯機用の専用コンセントも忘れずに。
計画的な配置
コンセントの位置を、実際に家電を使用する場所に合わせて計画することが重要です。
たとえば、アイロン台の設置場所や除湿器の移動範囲を考慮して配置すると便利です。
将来を見据える
現在使用していない家電でも、将来的に追加する可能性を考慮して、余裕を持った設計を心がけましょう。
失敗例5: 乾太くんを導入しなかった後悔
ガス乾燥機「乾太くん」は、効率的な乾燥と仕上がりの良さから注目されています。
しかし、初期費用やランニングコストを理由に導入を見送る方も少なくありません。その結果、「導入しておけばよかった…」と後悔する声が多く聞かれます。
問題点
部屋干しでは厚手の衣類やシーツなどが乾きにくく、湿気や生乾き臭が発生しやすくなります。特に洗濯物が多い家庭では、家事負担が増えやすいです。
解決策
家事を効率化するための設備として「乾太くん」は非常に便利です。導入することで得られるメリットは多岐にわたり、特に洗濯物が多い家庭には大きな助けとなります。
乾太くんの導入
- 時短
短時間で洗濯物が乾き、家事の負担を軽減します。 - 仕上がり
衣類がふんわり仕上がり、肌触りが良くなります。 - 大物対応
シーツや布団カバーなどの大きな洗濯物にも対応できるため、外干しの手間が省けます。
代替策
- 壁付け物干し金具
リビングや1階の掃き出し窓の外壁側に設置することで、必要に応じて外干しが可能です。 - 昇降式物干し
和室やリビングなど限られたスペースに設置することで、柔軟に対応できます。 - 浴室乾燥機
湿気がこもらないようにしながら洗濯物を効率よく乾かせます。
ランドリールームを後悔しない空間にするには、広さ、動線、収納、湿気対策、設備配置の5つのポイントをしっかりと考慮することが大切です。
具体的な設計を計画する際には、自分のライフスタイルや家族構成に合わせた工夫を取り入れることで、快適で効率的なランドリールームを実現できます。
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後悔しないための設計ポイント
ランドリールームを後悔のない空間にするためには、設計段階での計画が非常に重要です。
ここでは、「広さ」「動線」「収納」「湿気対策」「設備配置」の5つのポイントを詳しく解説します。
それぞれの工夫次第で、家事効率が大きく向上する快適なランドリールームを実現できます。
広さの確保が快適さの鍵
ランドリールームの広さは、作業の快適さを左右します。
狭すぎると作業が窮屈になり、広すぎると掃除や管理が大変になるため、バランスが重要です。
理想的な広さは2~3畳程度です。
この広さがあれば、洗濯機や乾燥機、物干しスペース、収納棚を効率的に配置できます。
例えば、家族が多く洗濯物が多い場合は、物干しスペースを広めに確保すると便利です。一方で、狭い場合でも、洗濯機の上に棚を設置したり、壁面を活用した収納を採用することで、限られたスペースを有効に使えます。
また、作業台やカウンターを折りたたみ式にすることで、必要なときだけスペースを広げる工夫も効果的です。家族構成や生活スタイルに応じた広さの調整が後悔を防ぐ鍵となります。
家事動線を最適化する配置
ランドリールームを効率的に使うには、家事動線の最適化が欠かせません。
「洗濯→乾燥→収納」という流れがスムーズに進むように配置を計画しましょう。
例えば、ランドリールームを脱衣所やキッチンに隣接させることで、洗濯後の移動距離を最小限に抑えられます。また、ウォークインクローゼットをランドリールームと直接繋げる設計も便利です。これにより、洗濯物をその場で片付けられ、家事の負担が大幅に軽減されます。
ドアの開閉方向や設備の配置にも注意しましょう。頻繁に使用する場所が干渉しないよう配慮することで、動線がスムーズになります。特に、洗濯機や乾燥機、収納スペースが一直線に並んでいると、効率的な動線が確保できます。
収納力が作業効率を左右する
ランドリールームで後悔しないためには、収納計画をしっかり立てることが重要です。
収納が不十分だと、道具や衣類が散乱し、作業効率が低下してしまいます。
洗濯用品(洗剤や柔軟剤)、ハンガー、ランドリーバスケット、タオルなどを整理できる収納棚を設置しましょう。たとえば、洗濯機の上部に設置するラックは、省スペースで必要な物を手に取りやすい位置に収納するのに役立ちます。また、洗濯物を一時的に置けるカウンターや作業台を設けると、アイロンがけや衣類を畳む作業がスムーズになります。
さらに、収納棚を可動式にすると、収納する物の大きさや量に応じて調整できるため便利です。散らかりやすいランドリールームが、スッキリとした空間に変わります。
湿気対策で快適さを保つ
ランドリールームは湿気がこもりやすいため、生乾き臭やカビを防ぐための湿気対策が欠かせません。
理想的には、窓を設けて自然換気を確保することです。
ただし、窓の設置が難しい場合は、換気扇やサーキュレーターを取り入れることで湿気を効果的に排出できます。また、防カビ加工が施された壁材や床材を選ぶことで、湿気によるダメージを防ぐことが可能です。
さらに、除湿機を設置することで、部屋干し時の湿気対策が強化されます。洗濯物の配置にも工夫を加え、風通しが良くなるよう物干し竿やハンガーポールの位置を調整しましょう。
設備の配置が使い勝手を左右する
ランドリールームでの利便性は、設備の配置によって大きく左右されます。
使用する家電や設備に合わせた計画を立てましょう。
乾燥機、アイロン台、除湿機などを使用する場所には、必要なコンセントを事前に設置しておきます。コンセントは壁面の目線の高さや作業台の近くに配置すると、作業がスムーズになります。また、スロップシンクを洗濯機の近くに配置することで、汚れた衣類をすぐに手洗いできる便利な環境を作れます。
将来的に設備を増設する可能性を考慮し、予備のコンセントやスペースを確保しておくと安心です。これにより、必要に応じて柔軟に対応できるランドリールームが完成します。
ランドリールームを快適で効率的な空間にするためには、「広さ」「動線」「収納」「湿気対策」「設備配置」の5つのポイントをしっかりと計画することが重要です。
これらのポイントを押さえ、家族構成やライフスタイルに合った設計を行うことで、後悔のないランドリールームを実現できます。
成功事例で学ぶランドリールームの理想形
ランドリールームを作る際、「本当に使いやすい形にしたいけど、どうすればいいんだろう?」と悩む方も多いですよね。そんなとき、実際に成功している事例を見ると、ヒントがたくさん得られます!ここでは、特におすすめの3つの成功事例を紹介します。自分にぴったりのランドリールームを見つけてくださいね。
成功事例1: 脱衣所兼ランドリールーム
「洗濯物を運ぶのが面倒」「スペースが限られている」という悩みを解消するのが、脱衣所とランドリールームを一体化させた設計です。
このタイプは、何といっても動線が短いのが魅力。
たとえば、脱衣所に物干し竿を設置すれば、入浴後すぐに衣類を洗濯機へ。そのまま物干し竿で乾かすまでが一連の流れで行えます。また、洗剤やタオルなどを収納できる棚を設置すれば、必要なものが手元に揃い、とても便利です。
さらに、脱衣所を広めに確保することで、洗濯機や乾燥機も設置可能になります。「お風呂上がりの流れで洗濯できるなんて、本当に楽ちん!」と感じられる工夫がいっぱいです。
おすすめポイント
動線が短く、毎日の洗濯が効率的に。スペースを有効活用したい家庭にぴったり!
成功事例2: クローゼット隣接型
「洗濯物をその場で収納できたらいいのに…」と思ったことはありませんか?それを叶えるのが、ランドリールームとクローゼットを隣接させた設計です。
このタイプは、洗濯→乾燥→収納の一連の作業がワンステップで完結するのが特徴です。
具体的には、ウォークインクローゼットとランドリールームをドア1枚で繋ぐことで、乾燥した衣類をすぐにクローゼットへ。洗濯物を家中に運ぶ必要がなくなるため、家事が驚くほどスムーズになります。また、ハンガーポールや棚を組み合わせることで、衣類を掛けるだけで片付けが終わる設計が可能です。
「クローゼットがすぐ隣だと、片付けがあっという間!」という実感を得られるこの設計は、効率重視の家庭に最適です。
おすすめポイント
家事動線が短く、収納がスムーズ。忙しい方や洗濯物が多い家庭におすすめ!
成功事例3: 簡易ランドリースペース
「ランドリールームを作る余裕がないけど、なんとかならないかな…」という場合に役立つのが、廊下や階段ホールを活用した簡易的なランドリースペースです。
たとえば、廊下の一角に物干し竿や収納棚を設置するだけで、実用的なランドリールームが完成します。階段ホールのスペースを活用すれば、湿気がこもりにくく、通気性も抜群。さらに、収納棚にランドリーバスケットを配置すれば、見た目もスッキリします。
「必要最低限のスペースでも、十分使いやすい!」と感じられるこの方法は、建築費用を抑えたい方や限られたスペースを有効活用したい方にぴったりです。
おすすめポイント
コストを抑えつつ柔軟に対応可能。スペースが限られている場合でも安心!
理想のランドリールームを作るヒント
どの成功事例も、ポイントは「家事動線を効率化すること」と「スペースを有効活用すること」です。
「脱衣所兼ランドリールーム」で手軽さを、「クローゼット隣接型」で効率性を、「簡易ランドリースペース」で柔軟性を取り入れてみてください。
自分に合ったアイデアを取り入れることで、ランドリールームが家事を助ける大きな味方になりますよ!
まとめ
ランドリールームは、家事効率を大きく左右する重要な空間です。そのため、設計段階でしっかりと計画を立てることが欠かせません。この記事では、後悔しないためのランドリールーム設計ポイントを詳しく解説しました。
- 適切な広さと収納スペースを確保すること
作業がスムーズに進む2~3畳の広さを目安に設計し、収納スペースを十分に設けましょう。 - 家事動線を短縮すること
洗濯→乾燥→収納の流れをスムーズにするため、ランドリールームを脱衣所やクローゼットと隣接させる配置を考えましょう。 - 湿気対策を忘れないこと
換気扇や除湿機、防カビ素材の導入で湿気や生乾き臭を防ぎ、快適な環境を保つ工夫を。 - 必要な設備を計画的に配置すること
乾燥機やスロップシンク、アイロン台などの設備は、使用頻度や動線に合わせて最適な場所に配置し、コンセントも計画的に設置しましょう。
理想のランドリールームを実現するには、具体的なイメージを設計担当者やハウスメーカー・工務店と共有することが重要です。
この記事を参考に、自分のライフスタイルに合ったランドリールームを計画し、快適な家事空間を手に入れましょう!
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